关于描写菊花的古诗词(35首)
- 不第后赋菊作者：黄巢
待到秋来九月八，我花开后百花杀。冲天香阵透长安，满城尽带黄金甲。[1]
- 题菊花作者：黄巢
飒飒西风满院栽，[1]蕊寒香冷蝶难来。[2]他年我若为青帝，[3]报与桃花一处开。[4]
- 菊花作者：元稹
秋丛绕舍似陶家，[1]遍绕篱边日渐斜。[2]不是花中偏爱菊，[3]此花开尽更无花。[4]
- 行军九日思长安故园·强欲登高去作者：岑参
【行军九日思长安故园】强欲登高去，无人送酒来。遥怜故园菊，应傍战场开。
- 菊(王孙莫把比蓬蒿)作者：郑谷
【菊】王孙莫把比蓬蒿，九日枝枝近鬓毛。露湿秋香满池岸，由来不羡瓦松高。
- 饮酒·其五作者：陶渊明
结庐在人境，而无车马喧。问君何能尔？心远地自偏。采菊东篱下，悠然见南山。山气日夕佳，飞鸟相与还。此中有真意，欲辨已忘言。(辨通：辩)
- 赠刘景文 / 冬景作者：苏轼
荷尽已无擎雨盖，菊残犹有傲霜枝。一年好景君须记，最是橙黄橘绿时。(最是一作：“正”)
- 画菊作者：郑思肖
花开不并百花丛，独立疏篱趣未穷。宁可枝头抱香死，何曾吹落北风中。
- 醉花阴·薄雾浓云愁永昼作者：李清照
薄雾浓云愁永昼，瑞脑销金兽。佳节又重阳，玉枕纱厨，半夜凉初透。(橱通：厨；销通：消)东篱把酒黄昏后，有暗香盈袖。莫道不销魂，帘卷西风，人比黄花瘦。(人比一作：人似)
- 于长安归还扬州九月九日行薇山亭赋韵 / 长安九日诗作者：江总
心逐南云逝，形随北雁来。故乡篱下菊，今日几花开。
- 长安晚秋 / 秋望 / 秋夕作者：赵嘏
云物凄凉拂曙流，汉家宫阙动高秋。残星几点雁横塞，长笛一声人倚楼。紫艳半开篱菊静，红衣落尽渚莲愁。鲈鱼正美不归去，空戴南冠学楚囚。
- 九月十日即事作者：李白
昨日登高罢，今朝更举觞。菊花何太苦，遭此两重阳？
- 满江红·刘朔斋赋菊和韵作者：吴文英
露浥初英，早遗恨、参差九日。还却笑、萸随节过，桂凋无色。杯面寒香蜂共泛，篱根秋讯蛩催织。爱玲珑、筛月水屏风，千枝结。芳井韵，寒泉咽。霜著处，微红湿。共评花索句，看谁先得。好漉乌巾连夜醉，莫愁金钿无人拾。算遗踪、犹有枕囊留，相思物。
- 多丽·咏白菊作者：李清照
小楼寒，夜长帘幕低垂。恨萧萧、无情风雨，夜来揉损琼肌。也不似、贵妃醉脸，也不似、孙寿愁眉。韩令偷香，徐娘傅粉，莫将比拟未新奇。细看取、屈平陶令，风韵正相宜。微风起，清芬酝藉，不减酴醿。渐秋阑、雪清玉瘦，向人无限依依。似愁凝、汉皋解佩，似泪洒、纨扇题诗。朗月清风，浓烟暗雨，天教憔悴度芳姿。纵爱惜、不知从此，留得几多时。人情好，何须更忆，泽畔东篱。
- 菊作者：郑谷
王孙莫把比蓬蒿，九日枝枝近鬓毛。露湿秋香满池岸，由来不羡瓦松高。
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